高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
また、令和6年度を始期とする(仮称)第2次・高槻市自殺対策計画を策定していくほか、これまで新型コロナウイルス感染症の影響により、一部中止または縮小していた啓発事業についても、オンライン形式の講義やJR駅構内にて啓発映像を映写するキャンペーンの活用などにより、これまで以上に幅広い方への周知啓発に取り組んでいく、との答弁がありました。
また、令和6年度を始期とする(仮称)第2次・高槻市自殺対策計画を策定していくほか、これまで新型コロナウイルス感染症の影響により、一部中止または縮小していた啓発事業についても、オンライン形式の講義やJR駅構内にて啓発映像を映写するキャンペーンの活用などにより、これまで以上に幅広い方への周知啓発に取り組んでいく、との答弁がありました。
令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、パソコンやスマートフォンを利用し、自宅にいながら参加できるオンライン形式で実施し、同じく参加者で、全体平均3.3キログラムの体重の減少、2.7センチの腹囲の減少が見られました。また、参加者の中には、体重を10.5キログラムも減少された方もおられました。
その後、令和3年9月30日にオンライン形式で開催されたAIオンデマンド交通導入に関するワーキンググループに参加し、導入事例等について聴講したところでございます。
そのような中で、一部の学校によっては土・日曜日に端末を持ち帰らせて、家庭での学習を支援しているといった例や、学校を休んでいる児童生徒に対し、一部オンライン形式での学習保障を行っている例等もございます。
なお、一部の学校ですが、休んでいる児童生徒に対しオンライン形式での学習保障を行う例や、長期臨時休業となったクラスで端末を家庭に持ち帰り活用した例も出てきているところでございます。
また、一部の学校ですが、学校を休んでいる児童生徒に対し、オンライン形式での学習保障を行ったという例もございます。 一方、端末を活用する中で、一斉にWi-Fiにつなぐことで接続不具合が発生したり、教員によってICT機器の活用頻度に差があったりするなど、様々な課題も見えてまいりました。
289 ◯前村卓志教育委員会事務局総合教育部長 成人祭(はたちのつどい)実施経費2,332万9,000円のうち、委託料1,132万9,000円につきましては、成人祭を延期したことに伴う、舞台設営や司会に係る委託料の増額分と、延期日において、各中学校での式典開催ができずに、オンライン形式に変更した場合のライブ配信に係る委託料でございます。
くらし見直し隊」というオンライン形式の市民向け環境啓発事業を行っています。これは一例にすぎません。他市町村もコロナ禍の中、工夫して環境啓発、情報発信を積極的に継続して行っているのであり、その積み重ねによって市民との共通認識が培われ、真の協働が生まれるのだと思います。
そのうち、2割3割が市の持分ということになっておりまして、ほとんどが府の教育センター実施、本年度はオンライン形式になっておりますが、一方でできるだけ市の主催の分につきましてはリアルで、対面型でしようと思っております。 今後の予定ですけれども、初任者のほうが在籍している学校のほうに本市の指導主事が出向きまして、指導助言をするなど、様々できるだけ対面式の研修のほうを実施していこうと考えております。
現在、新型コロナウイルス感染防止に関するオンライン形式の研修等について、保健所と連携を図りながら検討を進めているところでございます。 2点目につきまして、集団感染も含め、施設内で感染者等が発生した場合にも、保健所が感染拡大防止のための対策を行うこととなりますので、同様に連携を図りながら必要な対応を検討してまいりたいと考えております。
◎稲田勲行政経営部長 新型コロナウイルス感染症対策に係る中核市市長会の会合は、オンライン形式も含め、開催されておりません。 また、同対策に関する緊急要請の作成に当たっては、要請内容について事務局からメールでの照会があり、本市からの要望である経済・雇用対策の実施、独り親世帯等に対する支援、介護サービス継続のための支援などを含めて取りまとめられております。 以上でございます。